プロフィール
松崎 雄城(まつざき ゆうき)
- 1993年4月14日 福井県小浜市生まれ。
- 小学校、中学校は野球にうちこみ、高校、大学はバレー部に所属。高校では国体の福井県選抜に選ばれ、大学では関西1部リーグ優勝を経験。全日本インターカレ ッジでも連続でベスト16。
- 大学卒業後は、国会議員の秘書として働き、自民党の部会、勉強会などを聞いて見識を深め、また働きながら明治大学の公共政策大学院に通い政策について学んだ。
少子化高齢化が進み、地域に活力がなくなっていくのではないかという漠然とした不安を感じておられる方も多いと思います。そうしたみなさんの不安を少しでもなくしたい。未来に夢と希望を持てる地域をつくっていきたい。そのような思いから、私は 政治家の道を志しました。
人口減少をはじめ、現在起こっている多くの課題は、これまで経験したことの無いレベルのものであり、過去の成功モデルはあまり通用しません。新しい発想で新しい成功モデルを創造していかなければなりません。
私はこの若さを活かして、これまで政治に興味のなかった若者にも政治に関心を持ってもらえるよう努力し、みなさんと一緒にこの若狭を明るい希望のある地域にしていくために全力を尽くします。応援よろしくお願いいたします。
[略歴]
2012年3月 福井県立若狭高等学校普通科卒業
2016年3月 甲南大学文学部卒業
2016年4月 国会議員秘書
2019年4月 福井県議会議員初当選(当時 都道府県議会議員全国最年少)
2021年3月 明治大学公共政策大学院修了
2022年6月~産業常任委員会 委員長